霧島市議会 2015-06-15 平成27年第2回定例会(第1日目 6月15日)
防災対策につきましては,梅雨・豪雨時期を前に,5月12日に本市の防災担当者などによる市内3か所の災害危険箇所点検を実施したほか,5月21日には上床公園周辺において,33の機関・団体約800人が参加して市の総合防災訓練を実施いたしました。
防災対策につきましては,梅雨・豪雨時期を前に,5月12日に本市の防災担当者などによる市内3か所の災害危険箇所点検を実施したほか,5月21日には上床公園周辺において,33の機関・団体約800人が参加して市の総合防災訓練を実施いたしました。
防災対策につきましては,梅雨・豪雨期を前に,各総合支所等で事前に実施した災害危険箇所点検の結果を踏まえ,5月9日に本市の防災担当者などによる市内6か所の災害危険箇所の点検を実施したほか,5月31日には,隼人町松永地区を対象とした土砂災害・全国統一防災訓練を行い,災害時の避難経路等の確認を行ったところでございます。
また,梅雨・豪雨期を前に,各総合支所等で事前に実施しました災害危険箇所点検の結果を踏まえ,5月8日に本市の防災担当者などによる市内8か所の災害危険箇所の点検を実施したほか,5月20日には,緊急時における本庁と総合支所間の初動対応や情報伝達体制の確認のため,情報伝達訓練を実施したところでございます。
さらに,梅雨・豪雨期を前に,各総合支所等で事前に実施した災害危険箇所点検の結果を踏まえ,被害を未然に防止するため,5月8日に本市の防災担当者などによる市内6か所の災害注意箇所等の点検を実施しましたほか,5月24日開催の市防災会議において,国・県をはじめ,各関係機関との更なる連携の強化を確認したところでございます。次に,二つ目の「自然にやさしいまちづくり」についてでございます。
また,本格的な梅雨・豪雨期を前に,各総合支所等で事前に実施した災害危険箇所点検の結果を踏まえまして,5月11日に本市の防災担当者などによる市内5か所の災害危険箇所の点検を実施いたしましたほか,悪天候の中,5月26日には76機関約1,400人が参加して実施されました鹿児島県総合防災訓練や,6月2日に霧島公民館で開催しました霧島市の防災会議を通じまして,国・県をはじめ,各関係機関とのさらなる連携の強化などを
防災対策につきましては,梅雨・豪雨期を前に,各総合支所等で事前に実施した災害危険箇所点検の結果を踏まえ,5月11日に本市の防災担当者による市内7か所の危険箇所の点検を実施いたしたほか,5月27日,溝辺地区で開催をされました市防災会議におきまして,国,県をはじめ,各関係機関とのさらなる連携の強化を確認したところでございます。
また,梅雨・豪雨期を前に,各総合支所で事前に実施をいたしました災害危険箇所点検の結果を踏まえまして,5月11日に本市の防災担当者による市内7か所の危険箇所の点検を実施させていただきましたほか,5月21日開催の市防災会議におきまして,国,県をはじめ,各関係機関とのさらなる連携の強化を確認いたしたところでございます。次に,第2の「自然にやさしいまちづくり」でございます。
また,雨季に備え,5月24日に災害危険箇所点検を実施したとのことであります。6月8日付の南日本新聞には「災害の発生,住民懸念」というタイトルで,隼人町嘉例川山林大規模伐採地区の災害発生を心配する記事が掲載をされました。ケーブルテレビでも取材,放映をされたところであります。また,本定例議会においても,同僚議員からの災害対策や植林計画について質問がありました。
なお,今後の雨期に備え,災害危険箇所点検を去る5月24日に実施いたしましたところでございます。次に,コミュニティバスの運行につきましては,本年4月から新たに溝辺・福山地区でも運行を開始するとともに,バスの名称を「ふれあいバス」に統一し,財政面,受益者負担の原則等の観点から路線バス運賃を見直し,定額150円といたしました。